村瀬彰吾がつづる新選組話題を含む日記&エッセイ。

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ワールドカップサッカーを見た

昨日、というか今朝の3時30分に起きて、サッカーワールドカップ日本対ブラジル戦を見た。
僕は、小さい頃から野球で育った人間なのでサッカーには詳しくないし、評論する資格もないのだが、それでもこれだけ世間が騒いでいるから、関心を持たざるを得ない。

この間のトリノオリンピックのときも、確か2月24日だと思うが、ここに書いた記憶がある。選手たちが成田に帰ってきたら、暖かく歓迎してあげようよと。
今回も、今、同じような感覚で書いている。

今朝のサッカーを見た人は、夜中だったけど、日本国中でかなり多かったに違いない。
皆さん、どう思われたのだろう。
僕はこの2月のオリンピックのときと、まったく同じ感想なのだ。
一言で言えば、『マスコミの騒ぎすぎ』と『認識不足、調査不足』といいたい。
だけど、マスメディア全体が煽ることを使命と感じているのかもしれない。
盛り上げる。
「頑張れ日本」「にっぽんチャチャチャ」だ。
それで視聴率が上がる。
効果抜群。
だから、僕も踊らされて、朝の4時ですよ、観た。
ゴルフ好きの僕でも、そうは、そんな時間に起きて見ない。でも、今回は特別だ。

結果、日本の選手たちのプレイについて、様々なコメントが寄せられることになるだろう。それも、かなり批判的に。
前回の試合で(クロアチア戦)、「勝ってた試合だ」「なぜ、あそこでシュートしないんだ」「シュートの方向が悪いんだ、もっと左だろう」などと、特に柳沢は非難されてきている。
彼は、おそらく今後挽回のチャンスがなければ、一生言われ続けて人生を送ることになるのでは。
原田はジャンプで失敗して金を逃したが、次の長野オリンピックで雪辱を果たした。英雄になれた。よかった。高橋直子も昨年、東京国際マラソンで勝って見事復帰した。
でも、誰でもがみんなうまくいくとは限らない。

僕は、さっきも言ったが、サッカーのことは素人なのだが、柳沢選手、『ちょっと、カワイソすぎない』。いったい彼は、どんな気持ちで日本に帰ってくるのだろう。
だって、ああゆう失敗、誰だってあるでしょう。

僕は、トリノオリンピックのときも書いたが、荒川選手のメダル一つが日本の今の実力なんだろうと。
韓国は、確か8つか9つとったはずだ。
正直、その後のWBC(世界野球選手権)でも、結果はどういうわけか日本が優勝したが、韓国に内容は、実態としては負けていた。
最近アメリカで行なわれている女子のゴルフメジャー戦でも、宮里藍ちゃんは随分と頑張ったけど、優勝は韓国のパク・セリであった。そして10位以内に韓国勢が4人も入っていた。日本は、藍ちゃん一人だけだが。
一人でも入れば大したものだが、韓国がすごすぎる。
どうして?
『韓流』といわれるが、誰か、解き明かして欲しいな。
書き込んでくれ。
今回のワールドカップでも、韓国はフランスと引き分けるなど、決勝トーナメントへあと一歩である。

日本は、素人の僕がほざくのだが、ワールドカップに行けたこと自体が運がよかったのではないかと思うが。
だから、結果として2敗1分でいいじゃないの。期待が大きすぎるのではないか。
あと驚いたのは中田がブラジル戦の後 ”泣いていた”。
あの中田が、そして、中村俊介が。
あの涙は、なんだろう。
みんなの感想を聞いてみたい。

僕ら日本人の期待が大きければ大きいほど、選手たちに、それが重圧となってしまう。
それが実践に行って、からだが硬直してしまって、普段出来るプレイが出来ない。日ごろの実力を出せばいいんだと、よく言われるが、これ程難しいものはない。
ゴルフのように相手が自然で、自分自身との戦いであっても、思うように行かない。ましてや、相手(敵)のいる競技ならなおさらであろう。
尤も、僕の見たところ、日本が相手したオーストラリアにしてもクロアチア、当たり前だがブラジル、どれをとっても勝てる相手ではなかった。でも、前評判では、やりようによっては何とかなるかも、なんていう情報が飛び交っていた。

なんだか、競馬によく似ている。
今、JRA(日本中央競馬会)でも史上最強といわれている馬がいて、明後日の日曜日に宝塚記念と言うレースを走る。
その馬の名は、ディープインパクトと言う。
ジョッキーは、勿論武豊だ。
この馬、去年ダービーをはじめ三冠レースを総なめにし、ことごとく勝ってきているが、有馬記念だけは2着に敗れた。
でも、無類の強さで、今年の9月、世界の最強レースと言われている「凱旋門賞」に出る。日本の馬なぞ、世界では問題にされていないのだが、この馬だけは違う。今から国際的に注目されている。
今まで、この馬が出ると圧倒的な人気で、馬券なぞ当たっても妙味がない。だから、じっくりレースを楽しむことになるのだが、どんな馬が束になってかかっても勝ちはないくらい強い。すると、サッカーのブラジルみたいなものじゃないかと思う。
ブラジルは競馬で言えばG1を勝っている超一流馬で、日本は残念ながら未勝利馬に近いものがある。
競馬をやる人なら、多少はわかってもらえると思う。この違い、天と地の開きがあるのだ。100回走って、100回負けるくらいの違いがある。でも、競馬だからわからない。どんなアクシデントがあるかわからない。落馬だってある。だから、たまに大穴がある。
そう、日本がブラジルに勝つ確率ってものは、競馬の落馬の確率くらいのものじゃないかと思われる。
それが、2点以上引き離して勝てば決勝リーグに、と平気で言ってのける。
こういうことが、選手たちには大きなプレッシャーとなっているのでないのか。

サッカーのような競技は、歴史とか伝統とか言うものも少しは影響しているのかもしれない。ブラジルでは、殆どの子供がボールを蹴っているらしい。
日本という国は、まだこの競技に関しては若いのではないか。でも、その割りにお金も使っているし、サッカー人口も多くなってきているし、盛り上がりもすごい。
今回、一体、関係者は何人ぐらいドイツにいったのかなあ。トリノのときはそれが問題になっていたけど、サッカーくじだって、売れ行きよくないことだし。税金かなあ、それとも企業からの協賛金?

アフリカや中南米で、僕自身恥ずかしいが「こんな国あるの」と、今回はじめて知った国もある。具体例では、『トーゴ』『コートジボワール』『トリニダード・トバゴ』などだ。
それらの国々、結構強いよね。
みんな貧しい国のようだけど、小さい頃からボールを蹴って、ひたむきに生きているように映るのだが。
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村瀬執筆 時代小説
プロフィール

村瀬彰吾

  • Author:村瀬彰吾
  • 2004年大河ドラマ「新選組!」の決定以来、新選組特命主幹、日野市立新選組のふるさと歴史館館長を経て芸術文化担当として歴史に触れる毎日の生活を送っている村瀬彰吾のブログへようこそ!
    日野市在住。2006年に小説「人間 土方歳三」を出版しました。小説の詳しい情報や通販はH Pに。
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