村瀬彰吾がつづる新選組話題を含む日記&エッセイ。

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中大のスウィング・クリスタル、素晴らしかったよ

そして、最近のニュースから。


ここのところ、僕のブログは、明るい内容の記事が少ないように思う。
それは、この国の中で起こる様々な出来事が、いわゆる暗い、あきれてしまう事件が多いからなのかもしれない。

一番最近のは、一昨日のことで、朝日の記者が読売の記事を拝借したアレ。
次は、「女性は産む機械」発言。
僕らだって、あちこちで発言する機会がありますよね。そういう時って、誰だってこの手の差別発言は、絶対にしないように、かなり気をつけるはずです。それも、厚生労働大臣という、わが国で少子高齢化に関する最高責任者、権力者の失敗。
僕も、一度だけ失敗がある。
日野市が、佐藤彦五郎の屋敷を買い取って、『日野宿本陣』にして、大河ドラマの年にたくさんのお客さんが来ているとき、毎朝、あの広い母屋を一人の若い女性が箒ではいてから、雑巾がけをしていた。冬は、暖房もないから、手足がしもやけになるんですよ。
ぼくは、つい、言ってしまった。
「きっと、いいお嫁さんになれるよ」
そばで聞いていた人が、
「あっ、それ、差別発言」と、言った。
そのときは、暫く、その意味が分からなかった。だけど、時間を置いて考えてみると、なんとなく分かってきた。
ぼくは、そうとう鈍感なのか。

今でも、「このくらいはいいじゃないか」と言う思いはあるのだが、この時代、違うのだ。一度、発してしまった言葉は取り消せない。僕は、差別発言をした男にされてしまった。今、わが組織内では、このての差別を弾劾する運動が盛んなので、気をつけないと大変なことになる。まして、国務大臣となれば、相当な気の使い方が必要だろうニ。
いくら弾みだとはいっても、常日頃潜在的にそういう意識があるからなんでしょうね。

又、あきれるのは、チリだがどこか忘れたが、例の青森で起こった公金横領をそそのかしたアニータとか言う女が、どうして日本に来ているのか。又、それ以上にアキレルのが、日本のマスコミが追い回して面白がっていること。
そして、東電でしたっけ、原発で、ズート、何年もの間、隠し事していたってコト。こういうことは、きっとあるに違いないと、僕は思ってきたが、現実に「ありました」と突きつけられると、無性に腹が立つ。
原子力発電所ですよ、普通の企業とはわけが違う。

まだある。
普通の企業の不二家。
これは、もう、何もいわなくても誰でも知っているから、書かない。
でも、一言。
こんなこと言うと、皆さんから顰蹙(ひんしゅく)を買うかもしれないが、アレ、期限切れの材料を使っていたってコトですよね。このこと自体はよくないが、そんなに罪が重いのかなあ。だって、死亡したとか病人が出たとかでもないしーーー。それに、どこのうちだって、冷蔵庫の期限切れの食品、食べてますよね。若し、それらをすべて捨てていたら、それこそ『もったいない』。
みんなでよってたかって、潰してしまうってやりかた、なんとなくやだ。
もう、あの企業、きっと立ち直れない。だから、山崎パンだかが手を差し伸べてきたらしい。合併するのかなあ。
何年か前に、雪印の事件があった。日野にもこの企業の工場があって、ズタズタにされていた。工場長が、明日自殺してもおかしくないほどやつれていたのを思い出す。
あの馴染み深い『雪印』というネームが使えなくなってしまったから、現在は『メグミルク』と呼んでいる。

誰か一人、悪いのが出ると、徹底的に潰しにかかるのが、わが国の性癖。
人ばかりでなく、最近では企業も。政治家も。みーんな、やってることなのに、明るみに出てしまったところが運が悪い、そいつだけの問題だと片付けられる。もっと悪い巨悪は、それで助かるって寸法。

それから、「あるある大辞典」の納豆。
ああゆう体質は、どこの民法のテレビ局にもキット(絶対だろう)あると確信する。
当たり前だ。出来るだけ安く制作費を上げるために、下請けに競争させるでしょう。そして安いところに落とす。
制作費をかけられないから、下請けは、金かけないで番組作るもんね。ああゆうインチキは、この国の中、どこでも起こっているんじゃないかな。
うちの組織だって、委託費を安く上げるために、毎年予算をぶった切る。企業は採算ぎりぎりで入札してくるでしょう。中には、赤字覚悟のところも。だって、仕事きられるのは忍びないから。
でも、そこは企業だから、採算にあわないことはしない。だから、手抜き工事をはじめ、見えないところをごまかすような算段をめぐらす。誰だってそうする。
でも、違反だから、相当ヤバイ。
見つかったところが、犯罪者として裁かれる。
あの、耐震構造を誤魔化したアネなんとかいう設計事務所だって、生け贄にされた。それが、この国のやり方。
不二家関係は、書かないつもりでいたが、ツイ、言ってしまった。―――問題発言。

ため息が出るだけで、いうのもいやになるのが、頻発する身内の殺人事件。それも、バラバラですよ。
気の毒なのは、当選したばっかしの宮崎県知事。
何で、あそこの鶏だけが、あんなインフルエンザにかかるの。
不思議だ。

1月24日の祝賀会。
絵美子さんのコメントに対して、その日のうちにご返事しましたが、ここでも簡単に。
あの時も、書きましたが、中大のスウィング・クリスタルっていうフルバンド、さすがに上手でした。
みんなまだ20歳前後で、もちろんベースを弾いていたのも若い女性だ。この人が結構うまい。ドラムも女性で、いい迫力だ。
一部がジャズの演奏で、グレンミラーものが殆どだったが、サウンドが正確で、しかもやわらかくて優しい。僕は、こういう演奏が大好きだ。
何で、この子達にこんな音が出せるのだろうと、不思議だった。
正直、頭が下がった。
二部が歌謡曲。
『川の流れ』に始まって、『見上げてごらん夜の星を』、『昴』『琵琶湖就航の歌』『雪国』『学生時代』『命くれない』『ふるさと』と、僕がコンダクターになって演奏したが、想像以上のいい音を出してくれた。
いま、MDからCDにダビングしている。
皆さんに、聞かせたいよ。
中大のスウィング・クリスタル、覚えておいてくださいね。
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コメント
娘さんが、ラッパ!
おおー、そうですか。
娘さんが、ラッパ吹きで、母がフルートですか。
僕も、フルート、持ち替えでやるんですよ。でも、若い頃からやっている割にダメで、いまだに上手くない。

中学のときはトランペットだったんですが、向かなくて高校からクラとサックスに替えました。それからズート、吹いています。
年がばれるから、何年やってるかは言わない。
と、言っても既にばれているが。

楽器って、不思議ですね。
楽器が人を選ぶんです。僕は、ラッパが向かなくて、トランペットの方から、「お前はぜーんぜん素質ないから、他の楽器へ行け」と、はねつけられました。
自分でも、いくら練習してもいい音が出ないんです。
いい音、出る奴は、最初から上手い。

あっ、そうだ。
僕は、自分の本の中で、土方歳三にそのような台詞を言わせたことがあります。
つまり、「剣」の修行も同じで、強い奴は最初から、稽古なぞしなくたって強い。
その顕著な例が、沖田総司。
そして、源さん。彼は、幼い頃から、毎日木刀を振り回して稽古に励んでいたけれど、一向に上達できない。それでも、励む。
周りも、その姿に感動するんです。
これが、本当の武士道。
源さんこそ、武士道の見本なのでした。
それを、本の中で書いたのですが、皆さん、どれほどわかってくれたかーーー。

と、余計なことに話がそれました。
また、コメント、くださいね。

村瀬彰吾
2007/02/05(月) 18:38 | URL | 村瀬彰吾 #VvKxtd/k[ コメントの編集]
まず、この前のブログでうれしかったのは、村瀬さんが中大出身だと知ったことです。うちの夫が中大出身でして・・・夫はボート部出身なのですが、中大って駅伝も結構強いし、水泳とかも有名人多いし、(ボート部も強いんですよ)で、バンドの話を聞いてすごいなあと。夫の話だと中大は反骨精神があるとかなんとか。私は高卒なので大学の雰囲気とか、つながりとかあこがれるんですよね~。で、夫の影響か中大っていうだけでなんであろうとなんとなくうれしくなるのです

音楽っていいですね。自分は高校時代ブラスバンドでフルート吹いてました。娘も今中学でトランペット吹いてます。なんだかんだと音楽にかかわりを持ててうれしいのです。今は「のだめ」の影響もあって(なんでもすぐはまってしまうので)昔買ったクラシックのCDを聞き込んだりしてます。
2007/02/05(月) 13:52 | URL | ごっちゃん #mQop/nM.[ コメントの編集]
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村瀬執筆 時代小説
プロフィール

村瀬彰吾

  • Author:村瀬彰吾
  • 2004年大河ドラマ「新選組!」の決定以来、新選組特命主幹、日野市立新選組のふるさと歴史館館長を経て芸術文化担当として歴史に触れる毎日の生活を送っている村瀬彰吾のブログへようこそ!
    日野市在住。2006年に小説「人間 土方歳三」を出版しました。小説の詳しい情報や通販はH Pに。
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