村瀬彰吾がつづる新選組話題を含む日記&エッセイ。

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『新選組歴史館館長』に就任しました

私事で恐縮なのですが、7月1日に「日野市立新選組のふるさと歴史館」の館長に就任しました。
これまでは、市の企画部というところで、新選組特命で仕事をしていたのですが、これからは歴史館の管理運営を行うことになりますので、責任が重く緊張します。

また、日野にはすでにオープンしている『日野宿本陣』(歳三の義兄、佐藤彦五郎の館)がありますが、ここも歴史館の分館ですので、僕の範疇になります。
今後は、今まで以上にお客様にご満足していただけるような館にいたしますので、皆様方もよろしくご声援ください。

「日野市立新選組のふるさと歴史館」は、この4月に条例化はされていたのですが、館そのもののオープンは10月以降になります。この歴史館は昨年の『大河』のときは、ふるさと博物館だったところなのですが、新たに名称を変えて再出発となるのです。

昨年まで、日野にいらしたことのある人は、その存在はご存知でしょうが、まだの方はこれを機会に是非日野へいらしてください。
でも、新選組の専門館として始まるのは、早くても12月以降になるでしょうから、このコーナーに注目していてください。

それから、6月29日に『日野宿通り周辺再生・整備計画策定協議会』というものが発足しまして、僕も関係者の一人として出席してまいりました。
これはその名の通り、JR日野駅周辺から甲州街道を立川方面へ向って約1キロ弱、いわゆる新選組に縁の深い建物や施設を対象として、いかにして『幕末の日野宿を再現、取り戻すか』ということをテーマに地域住民をはじめとして、新選組の子孫や関係者に集まっていただいて、協議を重ねてゆくというものです。

6月29日の第1回の会議には公民館に50人以上の人たちが集まって、日野宿への熱い想いを語ってもらいました。
これから約1年以上かけて、議論を重ねてゆくことになるでしょうが、その経過については、できるだけこのブログで報告をいたします。
まずは、近況報告でした。
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コメント
ここなつさん、久しぶり
そうなんです。
館長なんです。
そうはいっても、世の中難しくてーーー。
わからない?
うーmm。
人間関係ーーー。
私に悩みなぞ関係ないように見えるでしょう。
ところが、毎日台所の片隅で、---なんですよ。

全部廻ってないのだから、必ず再び、日野に来てくださいね。
あっ、もしかして、この8月にツアーやるかも。このHPで載せますから、訪れてください。
2005/07/06(水) 20:09 | URL | 村瀬彰吾 #VvKxtd/k[ コメントの編集]
ゆうさん、有難う
7月3日の、試衛館にはいけなくてごめんなさい。
都議選だったもので、選挙事務が入りました。
鈴藤さんから、見廻組の資料届きました。
有難うございます。
歴史館に遊びに来てください。
2005/07/06(水) 20:02 | URL | 村瀬彰吾 #VvKxtd/k[ コメントの編集]
おめでとうございます
これからは雲の上の存在のようで、うかつに声は掛けられそうもありませんが、これからも頑張ってくださいね。
2005/07/04(月) 14:23 | URL | ゆぅちゃん #-[ コメントの編集]
としずきんさん、ありがとう
本、読んだら、感想お願いしますね。
若し、次に何かを書く機会があれば、皆様のご意見やご批判がベースになると思いますので。

そう、館長なんですよね。
こういうのって、世間では「おめでとう」って言ってくれるんですが、自分ではとても複雑。
なったことは、自身、とてもよいことなのですが、物事って複雑じゃないですか。

日野の駅前のことをおっしゃっておられましたが、その通りで、じゃあ、どうするっていっても私にはどうにもならない。
6月29日に『日野宿通り周辺再生・整備計画策定協議会』というものが発足したと、こないだブログで紹介しましたが、ああゆうところで市民を交えて検討するわけですね。時間と金がかかりますが。

日野には歴史館のほか、日野宿本陣もありますが、こちらも歴史館の分館になっていますので、私の責任の範疇です。
だが、私が自分の意思で今後どれだけのことができるかって言うと、これがなかなか思うようには行かないものなんです。
少なくとも、歴史館にしても、本陣にしても、今までのことは必ずしも私は満足していない。
だからって、すぐには変えることはできない。

プロ野球の監督だって、サッカーの監督だって同じで、就任したからすぐにその人の思うようなチーム作りができるかって言うと、何年もかかってようやく自分の理想のチームに近づいていくものですよね。

だが、現実にそこにあるもの、やっていることは館長の責任なのです。「それは、前の人がやったことだから」なぞという言い訳は通らない。
テレビで野球を見ていると、ベンチの中にいる堀内監督や岡田監督が映りますが、彼らの心の中は複雑なのでは、と僕はいつも思ってしまう。
勝手なことを言わせてもらえば、堀内監督は、「実は、俺は、清原を切りたいんだ。だけど、周囲が許さない。でも、奴がいたんでは俺の理想のチーム作りなんてできっこない」って、心の中で叫んでいるのではないかと。
そして、長島が久しぶりで東京ドームにきたのに、今日も負けた。

何だか、最初から言い訳じみたこと言ってしまいました。
でも、徐々にではありますが、きっと皆様にご満足いただける館にしますから、期待して待っていてください。

あっ、『新選組特命主幹』ですが、あれは企画部の中にいたときのことで、今は完全に外れています。

中にはいますよ。
「特命主幹ってかっこいい」っていってくれる方が。
残念ながら、すっきり歴史館館長だけなんです。

また、経過はご報告します。
2005/07/04(月) 02:07 | URL | 村瀬彰吾 #VvKxtd/k[ コメントの編集]
お!! 暫く来ない間に・・抜かったー!

『新選組歴史館館長』就任ですか。

おめでとうございます!!

また、日野に行きます!
まだ全部廻りきれてないのですよーー。
また楽しい企画を考えてくださいねん♪

あ、山本さんを呼んでください(笑)←そればっかり!
2005/07/03(日) 14:52 | URL | ここなつ #WwsFi/EQ[ コメントの編集]
おめでとうございます。
村瀬さん、館長就任、改めておめでとうございます!「新選組特命主幹」の肩書きも継続するのでしょうか?
本届きました。見返しのサイン、直筆なんですよね。有難うございます。読むのはゆっくりですが、後で感想でも書けたらと思います。
日野が大好きです。去年本陣へ行ったとき、案内のかたが丁寧な解説をしてくれたので感動しましたが、ああいうイベントも村瀬さんが企画してたのでしょうね。
日野市駅前は、ちょっと寂れたイメージでしたので、リニューアルを楽しみにしています。「歳三の生まれ故郷」をメインに、わくわくする街づくりになりそうですね。
2005/07/03(日) 01:29 | URL | としずきん #-[ コメントの編集]
耳緒さん、歴史館、山南、西郷
耳緒さん、お久しぶりです。
そうなんです、この1日に辞令が出まして、歴史館の館長になってしまいました。
といっても、その規模はたいした館ではないですが、でも、何といっても日野。
こと新選組に関しては「ふるさと」、「地元」、「ご当地」ですから、下手なことはできない。
結構ずっしり、責任感を持たないと。

山南さん、あの人、なんとなくいい。
NHK大河以前から僕は、哀愁を感じていたんですよ。
だから、自分が本を書くしたら、思い切り彼を男にしてやるぞ、本当の武士として死んでいったようにするんだと思い続けていました。
その機会が訪れたので、まず、脱走なんて「うそ話」を否定することから考えたのです。
「うそ」と言い切ってしまっていいのか、あとで証拠が出てきちゃったらどうしよう、なんて不安もあるんですが、『そのときは、そのときさ』『今度は俺が腹を切る』ほどの覚悟です。

それから、木曽川の話、しましたね。
ウーン、バスの中のまん中辺で。立ったまま。
あれは高幡から石田寺に行く途中だったかな。
私は昨年、1000人はご案内をしましたので、正直一人ひとりよくは覚えてはいないんです。
でも、「木曽川の話」って言われると、すべてが戻ってくるんですね。
人間の脳とか、記憶ってどうなっているんでしょうか。
不思議。

最近、NHKの『その時歴史』で、西郷さんの特集を2回にわたってやってましたね。
あのNHKの取り上げ方が正しいと思います。
これまでの西郷に対する扱い方は、不正確、不公平、そして維新最大の功労者に対して不躾だったと思っています。
もう少し、西郷という人間を正確に教育、伝達をするべきではないでしょうか。
「戦争好きな西郷が、征韓論に敗れて西南戦争を引き起こし、ようやく武士の時代が去った。その結果日本がようやく近代化に進むことができた」
こうした単純、不正確な論調が多い。
これでは、まったく歴史を捻じ曲げてしまっている。まったく逆なのです。
「戦争嫌いで愛情あふれる西郷どんは、追い込まれて薩摩の若者たちに自分の身体を、命を預けた」のです。
若し、西郷が戦争好きなら、慶応4年3月15日には、江戸は火の海になっていたでしょう。

このことは、実はブログで書きたかった。
今、書いているうちに興奮してきて、ツイ筆が滑ってしまった。

長くなりました。
またお会いしましょう。

2005/07/02(土) 08:15 | URL | 村瀬彰吾 #VvKxtd/k[ コメントの編集]
おめでとうございます
こんばんわ、耳緒と申します。
館長ご就任になられたのですね。以前日野の新選組ゆかりの地をご案内いただいた時から、また訪れたいと願ってましたので、オープンされたら是非伺いたいと思います。
ところでバス内での質問は本当に不躾ですいませんでした(汗)。でもこの時つい口走ってしまった「山南敬助」(童門冬二作 新人物往来社)は、復刊の可能性があるようですね。
ずいぶん以前のお話になって申しわけありませんが、木曽川のお話を以前こちらでしてしまいましたが、その直後「その時~」で放映されるとはチェックしてなかったので驚きました。「!」脚本三谷さんも尊敬されている「爆笑新選組」などでも有名なみなもと太郎さん作「風雲児たち」に木曽川と薩摩のお話が掲載されてますし、何と言うか嬉しかったです。
2005/07/02(土) 00:09 | URL | 耳緒 #-[ コメントの編集]
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村瀬執筆 時代小説
プロフィール

村瀬彰吾

  • Author:村瀬彰吾
  • 2004年大河ドラマ「新選組!」の決定以来、新選組特命主幹、日野市立新選組のふるさと歴史館館長を経て芸術文化担当として歴史に触れる毎日の生活を送っている村瀬彰吾のブログへようこそ!
    日野市在住。2006年に小説「人間 土方歳三」を出版しました。小説の詳しい情報や通販はH Pに。
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