村瀬彰吾がつづる新選組話題を含む日記&エッセイ。

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『新選組、心の旅』京都ツアーの全容が決まった。多くの新選組ファンに参加して欲しい




(管理人より。ツアー内容変更により編集しています。9/26)

長らくお待たせいたしました。
ようやく、京都ツアーの内容がまとまった。
テーマは、『新選組、心の旅』だ。
参加する予定の方は興味あるだろうが、それ以外の方には苦痛のブログになってしまうかも。
でも、今回だけはご勘弁を。

まず、日程。
11月5日(土)・6日(日)です。

ツアー内容は管理人からの書き込みをご覧いただきたい。

この度のツアーは、京都観光のトップシーズンでもあり、時期が迫っているので、無理なお願いや宿の予約で四苦八苦した。
自分の力では、到底及ばないところが多かったので、以前から親しくしていただいている四条大宮商店振興組合理事長の石田哲雄氏に、大きくお骨折りをいただいた。
石田氏とは、約2年前から、新選組サミットを立ち上げる際に懇意になり、その後ずっと親しくしていただいている。
新徳禅寺や光縁寺の手配など、尋常でないご協力をいただいた。

二日目は、先日のアンケートで希望の多かった『保津川下り』を楽しむ。
四条大宮からは、たまたま保津川下りを行なうには便利がよい。
京福電車で嵐山。そこから、トロッコ列車で乗船場へ一直線だ。

保津川下りは嵐山が終点で、そこで湯豆腐を食べる。
今度のツアーは誠に恐縮だが、僕の拙著『人間土方歳三』をなぞった旅にさせていただく。
だから、参加される方は、是非ともあの作品を読んでからご参加いただきたい。

清河が浪士組で京都に到着したあと、直ちに朝廷の部隊に変貌する演説を行なった新徳禅寺。
山南敬助や河合き(ママ)三郎、そして沖田氏縁者などの墓がある光縁寺。
芹澤鴨が暗殺された八木邸(これもリクエストが多かった)。
隊士たちが遊興した島原の輪違屋。
そして、山南と総司が最後の別れをした嵐山の湯豆腐屋。

『新徳禅寺』

鹿苑寺の末寺で、臨済宗鳳翔山新徳寺。
浪士組の本陣が置かれ、清河八郎が裏切りの宣言をした本堂は有名である。
文久三年2月8日に江戸の伝通院を出立した幕府募集の浪士団は、その月の23日に京に上洛した。直ちに清河は主だったものを集め、朝廷に尽くすという胸中を明かし、翌日には朝廷の学習院に建白書を提出した。
しかしその後、清河の建白に異を唱えるものも続出し、この本堂での集会で異論が飛び交って騒然となった。
近藤以下、試衛館からの参加組も勿論反対した。この反対した京都残留組が、後の新選組に発展するのである。
ここでは、皆さんと浪士組上洛について討論、勉強をする。

『光縁寺』

浄土宗満月山普照院光縁寺。
山南敬助をはじめ、河合き(ママ)三郎、松原忠司、田内知、大石造酒蔵ら12名の隊士らが葬られている。
また、並んで、『真明院照譽貞相大姉』と刻まれた墓石がたっている。
この墓は過去帳に『沖田氏縁者』と記された女性である。総司の恋人だった人か内縁の妻だった人ではないかと議論されている人だ。
ここでは、隊士たちの冥福を祈って供養をしてもらう。

『八木邸』

ここは、壬生住人士の筆頭を勤めていた庄屋である。
毎年春に行なわれる壬生狂言の執行宗家でもあった。新選組はここと目の前の前川邸、南部邸などを宿所とし屯所として定めた。
芹澤をはじめとした水戸からの参加者たちは、押し借り、暴力の限りを尽くしていたことから、試衛館一派とは距離を置くようになるが、やがて水戸派は悉く葬られることになる。
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コメント
次回は何卒。。
ままこっちです。
今回のツアーは子連れのため参加不能なのが大変残念です。
独り身or大人だけの方が本当に羨ましい。。
村瀬さんにはご負担とは思いますが、次回はチビッコ連れも参加できるような内容で、何卒よろしくお願いします!
2005/09/24(土) 11:37 | URL | ままこっち #-[ コメントの編集]
jules様、さあ、京都で。
結構、豪華版にしてしまいました。
ご参加には、ご負担がかかりますが、その分、損はないように心がけます。

今回は、自分が殆んど全部企画から交渉ごとまでこなしているので、倒れそうなくらい大変でした。
でも、協力者がいてくれるので、何とかここまでこぎつけました。

お楽しみにね。
2005/09/23(金) 01:16 | URL | 村瀬彰吾 #VvKxtd/k[ コメントの編集]
耳緒さま、ありがとう
あのー、ちょっと、大分豪華にしてしまって、その分参加費がかさんでしまったので、参加できない人も出てきてしまい、複雑な心境です。

その方々には、もう一度改めてツアーを考えなければと、反省しているのです。

でも、今回のは、二度と体験できないものをふんだんに盛り込みましたので、無理してでも参加されて絶対に損はないと確信しています。

耳緒さんも、ご参加には大変でしょうが、二度とない機会ですので、大いに楽しんじゃいましょう。

再び、僕の本を読み返しているとのこと。
なら、山南さんと沖田君の最後の別れのシーンをじっくりお読みください。
あの、雪の嵐山で、鶯の鳴き声を聞きながら、二人が湯豆腐をほおばって語り合うところです。確か、『渡月橋の花嫁』っていったかな、あの見出しは。

保津川下りの後、その湯豆腐を食べさせる同じ料亭に行って、私たちも同じ体験をするからです。

山南さんのお墓のある光縁寺で、隊士の供養も住職と一緒にすることになっていますので、今回のテーマは『新選組、心の旅』といたしました。
お楽しみにね。
2005/09/23(金) 01:08 | URL | 村瀬彰吾 #VvKxtd/k[ コメントの編集]
とうとうですね
こんばんわ、耳緒です。
申し込みフォーム設置ですね。振込はシンセングミ隊士のつもりでドキドキしながらすると思います。
それにしてもただでさえ豪華ツアーなのに、栗塚さんがご参加になるかもしれない…との予定に驚愕です。実現したら頭真っ白になりそうです(と言うか、ツアー全体の豪華さにすでに白っぽくなってます…)。
早速もう一度村瀬さんのご本「人間 土方歳三」を読み直してます。
参加前から言うのはおかしいのですが、素晴らしいツアーをご計画いただいて本当に嬉しく思います。
2005/09/23(金) 00:09 | URL | 耳緒 #-[ コメントの編集]
ツアーの振込みを致しました。
村瀬様
たった今ツアーの振込みをさせて頂きました(休日が続くので、実際に振り込まれるのは26日になってしまいますが)
名前の欄に「シンセングミ ○○」と打ち込んだときに、とっても隊士になった気分になりました(笑)。
お忙しい中、凄いツアーを企画して下さって本当にありがとうございます。
どうぞよろしくお願い致します。
2005/09/22(木) 18:08 | URL | jules #bOk56uzs[ コメントの編集]
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村瀬執筆 時代小説
プロフィール

村瀬彰吾

  • Author:村瀬彰吾
  • 2004年大河ドラマ「新選組!」の決定以来、新選組特命主幹、日野市立新選組のふるさと歴史館館長を経て芸術文化担当として歴史に触れる毎日の生活を送っている村瀬彰吾のブログへようこそ!
    日野市在住。2006年に小説「人間 土方歳三」を出版しました。小説の詳しい情報や通販はH Pに。
    サイトに関してのお問い合わせ(動作不具合など)は管理人までお願いします。
    村瀬へのメールはこちら






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